広尾のカジュアルフレンチと生ワインのお店「ル プリュース 」

生ワインとフレンチのお店Leplus

日本初上陸ワイナリーズとのワインメーカーズディナーを開催します。

ロバート・パーカー100点獲得のワインを造るKalleske(カレスキー)とのイベントを開催!

南オーストラリア州のワイン生産地、バロッサ・ヴァレーで160年ブドウ栽培を続けるKalleske(カレスキー)家。ワイナリー設立以降、ロバート・パーカー100点を獲得したこともある伝説的なワインの造り手として、数々の賞賛を受けているオーストラリアの有名なワインメーカーKalleske(カレスキー)が5月に来日をします。それに合わせて広尾店でワインメーカーズディナーを開催します。ワインと特別コースのマリアージュを一夜限りでお楽しみいただけます。日本初上陸のワインや添加物不使用の100%自然派オレンジワイン、亜硫酸無添加のシラーズも日本初上陸でご用意する予定です。限定組数での開催を予定しております。詳細は改めてご連絡申し上げます。

日程

日時:2019年5月20日(月)19:00~(予定)

料金:1名様 1万円(税・サ別)
※Kalleske(カレスキー)のワインとそれにあわせたコース料理をご用意致します。

場所:ル プリュース広尾店

ご予約・お問い合わせ:TEL 03-6721-7382 担当:押野まで

Kalleske(カレスキー)のプロフィール

Kalleske(カレスキー)Kalleske(カレスキー)

バロッサ・ヴァレーのブドウ栽培7代目のトニーとトロイの兄弟により2002年に設立されたワイナリー。
120エーカーの自社畑のブドウ樹の樹齢は平均約50年。もっとも古いもので樹齢143年の古木が今でも存在しています。
畑、ワイナリーともオーガニック、ビオディナミの認証を取得し持続可能な農法を実践。完全オーガニック認証のカレスキーの畑から、ブドウが持つポテンシャルを伸ばす為、なるべく手をかけない醸造方法でパワフルでありながらも、のびやかな後味を持つ個性豊かなワインが造られています。

カレスキーワインはリリース以降、その豊かな個性と品質の高さから数々の賞賛を受けています。ワイン・アドヴォゲイト誌にてロバート・パーカーは「ヨハン・ゲオーグ シラーズ」に対して97~100ポイントという高得点をつけ伝説的なワインになると評価しました。2012年にインターナショナル・ワインチャレンジではバイオダイナミックワイン・ビジネス・オブ・ザイヤー受賞。2018年にはオーガニックワイン・ビジネス・オブ・ザイヤー受賞(オーストラリア最大の有機認証機関AOC主催)と国内外で高評価を得ています。